2011年 6月11日(土)
SHOOTING DISCO 15
〜 がんばろう!日本 〜
全試合結果
<メインイベント>
■環太平洋ミドル級(−76.0kg)チャンピオンシップ 5分3R
佐藤 洋一郎(グレイシー・バッハ東京)
同級環太平洋王者・世界1位
同級2009年新人王
12戦8勝(2KO・2S)2敗2分
VS
○ 村山 暁洋
判定 0−3
(3者とも27−30)
※村山選手が第4代環太平洋ミドル級王者に決定。
○ 村山 暁洋
判定 0−3
(3者とも27−30)
※村山選手が第4代環太平洋ミドル級王者に決定。
村山 暁洋(GUTSMAN・修斗道場)
同級環太平洋1位・世界5位
13戦8勝(3KO・3S)3敗2分
<セミファイナル>
■バンタム級(−56.0kg) 5分3R
菅原 雅顕(和術慧舟會Duroジム)
同級世界10位
16戦10勝(4KO)5敗1分
VS
○ 菅原 雅顕
3R 4分56秒
スリーパーホールド
○ 菅原 雅顕
3R 4分56秒
スリーパーホールド
塙 真一(パラエストラ小岩)
15戦8勝(1KO・1S)6敗1分
<第10試合>
■ウェルター級(−70.0kg) 5分2R
井上 雄史(GUTSMAN・修斗道場)
11戦4勝(1KO)6敗1分
VS
○ 西岡 攻児
判定 0−3
(3者とも18−20)
○ 西岡 攻児
判定 0−3
(3者とも18−20)
西岡 攻児(MASTER JAPAN)
6戦2勝1敗3分
<第9試合>
■バンタム級(−56.0kg) 5分2R
ナカシ(和術慧舟會トイカツ道場)
8戦4勝(1KO)3敗1分
VS
○ のぶ渡辺
1R 2分09秒
スリーパーホールド
○ のぶ渡辺
1R 2分09秒
スリーパーホールド
のぶ渡辺(roots)
9戦4勝(1KO・1S)4敗1分
<第8試合>
■ライト級(−65.0kg) 5分2R
岡田 孔明(PUREBRED大宮)
19戦6勝(1KO・2S)11敗2分
VS
○ 稲葉 聡
判定 0−3
(3者とも18−20)
○ 稲葉 聡
判定 0−3
(3者とも18−20)
稲葉 聡(秋本道場JUNGLE JUNCTION)
3戦0勝2敗1分
<第7試合>
■2011年度新人王決定トーナメント2回戦 バンタム級(−56.0kg) 5分2R
大里 洋志(スカーフィスト)
4戦3勝1敗
VS
△ ドロー
判定 1−0(大里)
(19−19、19−19、20−19)
※新人王決定トーナメントは判定3−0で大里が準決勝進出
△ ドロー
判定 1−0(大里)
(19−19、19−19、20−19)
※新人王決定トーナメントは判定3−0で大里が準決勝進出
吉田 イサヲ(ノースキングスジム)
3戦1勝1敗1分
<第6試合>
■2011年度新人王決定トーナメント2回戦 フェザー級(−60.0kg) 5分2R
VS
○ 小蒼 卓也
1R 3分28秒
腕ひしぎ十字固め
○ 小蒼 卓也
1R 3分28秒
腕ひしぎ十字固め
<第5試合>
■2011年度新人王決定トーナメント1回戦 ウェルター級(−70.0kg) 5分2R
VS
△ ドロー
判定 0−1(フォアマン)
(19−19、19−19、19−20)
※新人王決定トーナメントは判定1−2でフォアマンが2回戦進出
△ ドロー
判定 0−1(フォアマン)
(19−19、19−19、19−20)
※新人王決定トーナメントは判定1−2でフォアマンが2回戦進出
<第4試合>
<第3試合>
■バンタム級(−56.0kg) 5分2R
VS
○ 井島 裕彰
判定 2−0
(20−18、19−19、20−18)
○ 井島 裕彰
判定 2−0
(20−18、19−19、20−18)
<第2試合>
<第1試合>
■フェザー級(−60.0kg) 5分2R
佐久間 健太(パラエストラ柏)
1戦0勝1敗
VS
○ 佐久間 健太
2R 2分42秒
KO
○ 佐久間 健太
2R 2分42秒
KO
合島 大樹(GUTSMAN・修斗道場)
デビュー戦
2010年全日本選手権フェザー級準優勝