修斗第３代ミドル級チャンピオンの桜田直樹が、２０００年に東京都世田谷区松原に総合格闘技道場として設立。
道場名の由来は、桜田が現役時代「Ｍｒ．ガッツマン」と呼ばれていたため。
２０２２年、都市計画に伴い、同じ世田谷区経堂に移転し、格闘技＆フィットネスジムとして新たにスタート。
総合格闘技、キックボクシング、柔術を中心に活動する他に、パーソナルトレーニングスペース「Vivace（ヴィヴァーチェ）」を併設。
初代タイガーマスクであり、修斗創始者である佐山聡氏が始めた新格闘技シューティングの打投極の理論に感銘し、スーパータイガージムに入門。
1989年、佐山聡氏より初代修士（シューター）と認定され、1989年シューティングプロ化と同時にデビュー。1991年10月には大阪府立体育館にて修斗第3代ミドル級チャンピオンとなる。
その後、バーリトゥード・ジャパンの前身となる第1回シューティングオープントーナメントで優勝。
1997年に引退。
引退後は関西を中心に地方での修斗普及にもいち早く当たり、浪速フリーファイトをはじめ西日本オープントーナメント、東日本オープントーナメントなどアマチュア大会を開催する。
また、プロ選手の若手登竜門として「下北沢修斗劇場」シリーズも開催。同シリーズ終了後も新宿で「シューティングディスコ」シリーズとして継続。（現在は終了）
２０００年、東京の明大前にＧＵＴＳＭＡＮをオープン。
選手育成に重きを置き、合宿うなども行う。
桜井“マッハ“速人をはじめ、ＵＦＣファイター、修斗チャンピオン、その他国内の各メジャー団体のチャンピオンなど多数の強豪選手を輩出する。
２０２２年には世田谷区経堂にＧＵＴＳＭＡＮが移転し、スポーツアカデミーＧＵＴＳＭＡＮとして継続。
現在は健康管理、生涯スポーツ、生きがいとしての格闘技に重きを置き活動中。
1989年、佐山聡氏より初代修士（シューター）と認定され、1989年シューティングプロ化と同時にデビュー。1991年10月には大阪府立体育館にて修斗第3代ミドル級チャンピオンとなる。
その後、バーリトゥード・ジャパンの前身となる第1回シューティングオープントーナメントで優勝。
1997年に引退。
引退後は関西を中心に地方での修斗普及にもいち早く当たり、浪速フリーファイトをはじめ西日本オープントーナメント、東日本オープントーナメントなどアマチュア大会を開催する。
また、プロ選手の若手登竜門として「下北沢修斗劇場」シリーズも開催。同シリーズ終了後も新宿で「シューティングディスコ」シリーズとして継続。（現在は終了）
２０００年、東京の明大前にＧＵＴＳＭＡＮをオープン。
選手育成に重きを置き、合宿うなども行う。
桜井“マッハ“速人をはじめ、ＵＦＣファイター、修斗チャンピオン、その他国内の各メジャー団体のチャンピオンなど多数の強豪選手を輩出する。
２０２２年には世田谷区経堂にＧＵＴＳＭＡＮが移転し、スポーツアカデミーＧＵＴＳＭＡＮとして継続。
現在は健康管理、生涯スポーツ、生きがいとしての格闘技に重きを置き活動中。
修斗第３代ミドル級チャンピオン
プロ戦績 ２２戦 １２勝 ６敗 ４分
第１回シューティングオープントーナメント優勝
「元気ではつらつとした毎日を送る…」
２０００年に明大前にオープンしたＧＵＴＳＭＡＮは東京都の都市計画に伴い、経堂に移転し再スタートを切らせていただくこととなりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
思えば初期の頃は、ひたすら「強い選手の育成」に心血を注いでまいりました。素晴らしい選手達との出会いにも恵まれ、全国でも有数のプロ強豪選手が在籍する道場となりました。
そんな中、２０代で入会した方たちも３０代、アラフォーとなり、仕事、生活の変化、又、体力や体質も変化してきています。
私は競うだけでなく、生涯スポーツ、健康管理など、格闘技との新しい関わり方も必要なのだと考えるようになりました。１０代、２０代、強さを求め、存分に競い合って下さい。勿論３０代でも。そして３０代、４０代以降の格闘技があり、「３０代、４０代以降の健康の在り方」もあるはずです。
現代、ストレス社会の中で、格闘技を通じ、心身を鍛え、共に汗を流す。そして、栄養ドリンクではありませんが、「元気ではつらつとした毎日」を道場生の皆さんに過ごしていただきたい。それが今の私の素直な気持ちです。